2020-07-16 第201回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(西村康稔君) 総数はですね、検査総数は、東京都の方で最近では三千件、今日は四千件を超えているのではないかと思いますが、新宿区でも検査の件数を伺っておりますが、これ、新宿区が発表している数字、それから、そのうちいわゆるバーやクラブなど接待を伴う飲食業の方々が受けておられる数字、これらの報告を受けているところであります。
○国務大臣(西村康稔君) 総数はですね、検査総数は、東京都の方で最近では三千件、今日は四千件を超えているのではないかと思いますが、新宿区でも検査の件数を伺っておりますが、これ、新宿区が発表している数字、それから、そのうちいわゆるバーやクラブなど接待を伴う飲食業の方々が受けておられる数字、これらの報告を受けているところであります。
○政府参考人(西本至君) 確かに、検査総数、平成元年は一八・一%、平成十一年は七・七%でございます。また、行政検査率につきましても、御指摘のとおり平成元年、十一年ともに三・五%でございます。そして、職員の数でございます。これも今御指摘ございましたように、平成元年から平成十一年の間で八十九名から二百六十四名と二・九倍に増加してございます。
重量はそんなに伸びておりませんから、件数が小口化されておるわけでありまして、それに対して、検査総数が九万八千件の八・四%、八%ほどしか検査をしておらないし、行政検査は四万一千件、三・五%という大変低い行政検査数であります。 いずれにしても、日本は膨大な食料輸入国であります。
これを見ますと、届け出件数のうち何件の検査を行ったかという検査総数が示されて、全体に占める比率が出ております。ピークは平成元年、一八・一%でありました。それが平成五年には一四・七%になり、平成九年には八・四%となっております。約一〇ポイントのマイナスです。いわばきめが非常に粗くなったということを示しているわけです。
また、昨年の夏に実施いたしました流通食品に対する全国一斉安全点検の結果では、検査総数二万九百十八検体のうち、十一検体からO157が検出されました。
それで、厚生省に伺うけれども、輸入食品の届け出件数、検査総数あるいは不合格になった件数、また不合格が多い国などについて述べてください。
ただこれが廃棄数は六万七千貫でありますが、検査総数量に対してどのくらいの割合になつておるかということでありますが、これ又厚生省より詳しくお話があろうか思いますが、私のところでわかつております。